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ウエストサイド・ストーリーとマイケル・ジャクソンに見るアメリカ・ミュージカルの歴史

こんばんは。

 

サウンド・オブ・ミュージックをきっかけに、ついでにウェストサイド・ストーリーも子供に見せたくなり、10代以来?ン十年ぶりに鑑賞しました。

 

劇団四季や嵐の公演などでご存じの方も多いかもしれませんが、サウンド・オブ・ミュージックマイ・フェア・レディーと並んでアメリカのミュージカル映画の名作です。

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」がベースになっていて、1960年代(古!)のニューヨークを舞台に、対立する不良少年グループの中で出会った男女の悲恋が描かれます。まぁ、とはいっても大人になってから観ると全然青臭くて感情移入できないんですけど。

主役のトニー、眉毛のせいか恋で色ボケてるせいか、サラリーマンNEOがんばれ川上くんに似ていると思うのは私だけでしょうか。

 

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悲恋はともかく、不良たちの群舞がカッコいい! 50年以上前の映画とは思えません。サウンド・オブ・ミュージックは歌と曲が素晴らしく、ウェストサイドは、もちろん名曲と言われている曲もあるけれど、圧倒的にダンスが印象に残る映画だと思います。

DVDジャケットにもなっている冒頭のダンスシーン

 

また、バック・トゥ・ザ・フューチャーの深海ダンスパーティーを思い出すような1950年代らしいダンスシーンもあれば、

 

 

 マイケル・ジャクソンの"Smooth Criminal"や"BAD"を思い出すようなダンスシーンもあり、アメリカのミュージカル・ダンスの進化の歴史を見るようです。

 

てかマイケル、絶対ここ意識してるんじゃない?
万一オリンピックの準備中だとマイケル、心配だけど。

・・と思ったら、

BADの振付師によると、「背景やプロットはウエストサイド・ストーリーの特に”Cool"のシーンに大きく影響を受けている(引用元Wikipedia Bad(Michael Jackson))」だそうです。なるほど。

 

で、Smooth Criminalはフレッド・アステアの映画”バンド・ワゴン”のトリビュートだそうでウエスト・サイドは関係ないようです。そういえば時代設定がもう少し前でしたわね。失礼しました。

 

また、Beat ItはWiki日本語と英語で違うことを言っていました。

日本語版は”ウェストサイド・ストーリーのトリビュート”と明記してありますが、英語版とその引用元によると、「ウェストサイド・ストーリーから着想を得たわけではない」と作り手は主張しているようです。確かにギャングの設定やナイフの決闘シーンは似てるけど、振付はウエストサイドみたいに優雅じゃないかも。

 

・・なんだか歴史というより著作権粗さがしみたいになって来ましたが、

とはいえ、これまで何度も観たマイケルジャクソンのビデオと、昔のミュージカルのあるシーンがつながっているのを発見するのは、結構楽しい、です。

フレッドアステアの映画も見れば、もう少しダンスの歴史をさかのぼれるかもしれませんが、、ちょっと退屈そう?

 

では、今日はこの辺で~。